今日の披露宴
３月２４日「今日の披露宴」
溝の口にあるル・フィオーレで行なわれた♪♪人前式＆披露宴♪♪
ゲストが親族＆友人の30名と少人数の中、アットホームに式＆披露宴が進んでいきます。
さて、今日のパーティーのテーマは「二人からのおもてなし☆和やかな食事会」です。
さて、そんなお二人の宴内挙式＆披露宴は。
＜人前式進行＞ガーデンにて
人前式主旨説明
※お二人が人前式を選んだ理由を盛り込んで人前式の主旨をゲストにご案内。二人の気持ちを知っていただきゲストの皆様とその気持ちを分けあって頂きます。
新郎入場
新婦お父様のエスコートで入場
※新婦の従姉にピアノ奏者がいらしたことで、入場は、その方に演奏を行なって頂きました。
開式の辞〜誓いの言葉
リングリレー
♪佐倉摩耶のポイント♪
リングリレーはゲスト参加型の演出です。新郎側・新婦側にリボンを1本づつお渡しして、最後尾の方から指輪をリボンに通してお二人の元まで届けて頂きます。
リングリレーの最後を新郎新婦がリボンを持っていて指輪と受け取るのか？ゲストの最後の方（通常ですと一番前に座っているご両親になります）から新郎新婦へ指輪を渡していただくのかを検討しておきましょう。
指輪の交換
ベールアップ＆ウエディングキス
指輪披露
証明書署名〜証明書披露〜承認の拍手
結婚宣言
新郎新婦退場
※フラワーシャワーの中退場
♪佐倉摩耶のポイント♪
人前結婚式というと、簡易な挙式のイメージがありますが、お二人にとっての大切な式ですので、キチンと行なうことをお勧めいたします。もちろんイメージによってアットホームだったり、和婚でキチンとだったり、参加型だったりと色々とありますが、時間的には20分位がお勧めです。キリスト教式も神前式も仏前式も挙式時間は20分〜25分です。人前式のイメージが出来上がっていないからこそ、これから挙式を行なう方には自由な中にキチンと感を出して作っていって頂けたらと思います！
全員での集合写真
ゲストはレストランに移動
＜披露宴進行＞
新郎新婦入場
プロフィール紹介(司会より簡単に)
♪佐倉摩耶のポイント♪
プロフィール紹介を司会者にお願いされる方が多くいらっしゃいます。その際、司会の方には必ず紹介文を見せてもらってくださいね！自分たちの紹介なのに、全く違うことを言われてしまう可能性があります。お二人は確認確認また確認で、自分たちのイメージに合った紹介を行なってもらいましょう。
ウエルカムスピーチ
※お二人の紹介後にウエルカムスピーチを行ないました。今回は乾杯準備の時間も短縮しようと事から、お二人の紹介中に乾杯の準備を整えて頂き、準備終わりで新郎が挨拶をいたしました。
乾杯〜お食事スタート
※ゲストと同じテーブルで食事を！というのがお二人のご希望でした。全6卓で、オードブル・スープ・パスタ・お魚料理・お肉料理・デザートの順番でゲストと同じテーブルで食事をしました。
※料理とのタイミングをキチンと見ながら進行をしていきます。
※オードブル＆スープ（新郎新婦ともに友人テーブルにて食事（2卓）
ピアノ演奏（3曲披露）
※パスタ料理（いとこのテーブルにて（1卓）
新婦中座※お母様のエスコートにて
新郎趣味の映像〜新郎友人へインタビュー〜新郎中座
※お魚料理（新郎友人卓にて新郎のみ食事（1卓）
※お肉料理の時には新郎新婦は中座しております。
新郎新婦再入場
ケーキ入刀＆ファーストバイト
フェアリーイリュージョン＆テーブルフォトサービス
ゲストインタビュー
※ドリンクを飲みながら（新郎新婦友人卓にて（1卓）
デザートビュッフェ
※お二人からデザートをサーブ
※デザート（家族のテーブルにて（1卓）
祝電披露
お手紙〜花束贈呈〜謝辞
新郎新婦退場
＜佐倉より＞
おめでとうございます。アットホームな雰囲気に包まれての挙式＆披露宴でしたね！
また早速メールを頂きましてありがとうございました。
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24日にル・フィオーレさんにて挙式をしました。
先日は大変お世話になりました。当日は、バタバタで最後にきちんとお礼も言えなかったので、失礼ながら、メールさせていただいた次第です。
佐倉さんの司会のおかげで、当人の私達も堅苦しくなく、自然に楽しめ、参列頂いた皆様にも大好評な結婚式となりました。さすがプロですね。感服しました♪
今後も何か機会がありましたら、ご相談させていただくこともあるかと思いますので、その時はぜひお願いします！
それでは、これからもお体に気を付けてください。
私も結婚生活、仕事の両立にがんばっていきたいと思います。
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仕事と家庭の両立は大変なことも多々あるかと思いますが、お二人にはたくさんの友人のサポートがあります。そのサポートの強さと温かさを、今日の披露宴で感じて下さったのではないでしょうか。
「幸せへの道」というのは、いま歩んでいるその一歩に幸せを見出すことが出来る力です。
お二人で力強く、その一歩を歩んでくださいね！！
本当におめでとうございました。
